立石駅南口再開発勉強会 先行事例視察会


立石駅南口再開発勉強会主催による視察会が2012年2月21日(火)に開催されました。

視察場所:「経堂コルティ」

「二子玉川東地区」

「亀戸横丁」



小田急線経堂駅前にオープンした「経堂コルティ」を先ずは見学です。

“暮らしやすさ” “こだわりの世田谷ライフ” “くつろぎと安心感”をコンセプトに47店舗が出店しています。

地域コミュニティーを担うプラザや屋上庭園を配置していました。




以下の三点が特徴でした。


1.京成立石同様に小田急電鉄の連続立体化事業に合わせて、街づくりを行い、完成したショッピングセンターである。

2.環境共生化のショッピングセンターであるため、駅に一番近い場所に4階まで一気に上がれる大階段とエスカレーターが配備されている。

3.4階テラスやウッドデッキ、空調費軽減のための外向き通路に面した店舗配置であること。







― 二子玉川東地区市街地再開発事業 -

共有床の成功事例として、この再開発事業を選び、視察を行いました。

共有床を希望した地権者には、右の写真のオークモールへ権利変換したそうです。

共有床だと通常はショッピングモールの店舗であるが、このケースでは外向きに店舗を構えるのが特徴です。また、1.2階に権利変換し、テナント希望者に賃貸を行うことも可能だそうです。

オークモールと東急電鉄高架下の店舗で、モールを形成し、賑わいを創出しています。



やはり、区分所有を希望する方がいたそうです。

区分所有希望の地権者には、左の写真のバースモールへ権利変換を行ったそうです。





東急グループの大型施設     ― ライズ・ドックウッド・プラザ ―

都市と自然が調和した心地よい空間の中で、価値観やライフスタイルに合わせて気軽に利用できるショッピングセンターを目指したそうです。




43階建のマンションの見学をしました。






43階から2フロアー上がっ屋上にからの撮影です。

地上150Mはやはり高いです。

東京が一望できました。





この再開発には43階建のマンションだけではなく6階建ての低層マンションもあります。

この地区に残った地権者の多くはこの低層マンションと等価交換をしたそうです。立石の再開発にも応用できると思いました。




― 亀戸横丁 ―

最後に視察したのは亀戸にある亀戸横丁です。


建物内でも呑べい横丁を創出できるという、店づくりが見どころでした。


立石の再開発には横町を設けることは必要条件です。北口の徳田理事長と共に亀戸横町を見学しました。立石の仲見世や呑んべ横丁には及びませんでした。しかし、ハード面など、もっと沢山の事例を参考にして立石らしい何処の町にも真似ができない横町作りを目指したいです。


今回は「経堂コルティ」「二子玉川東地区第一種市街地再開発事業」「亀戸横町」を視察しました。立石の商業地区及び住宅地区を合わせた立石駅南口地区の再開発を考えていく中で大変に参考になりました。

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